横浜アートプロ取扱品構成
取扱品構成
アートプロにおける近年の傾向と
印刷構成比についてご紹介します。
近年の傾向
近年、デザイン・DTP分野では写真撮影を伴う案件が急増しています。美術品のレプリカ制作など、精度の高い撮影が求められるケースも多く、撮影からデザイン・レイアウトまで一貫して対応する案件においては、価格・品質ともに自信を持ってご提供しております。今後も技術力とセンスの向上に努めてまいります。
商品撮影に限らず、美術品撮影、デジタルアーカイブ、レプリカ制作など、専門性の高い撮影にも対応可能です。お気軽にご相談ください。
また、印刷の構成比においては、カラー印刷が全体の約8割を占めるようになりました。印刷数量にかかわらず、価格面でも単色からカラーへの移行が進んでおり、この傾向は今後も続くと予想されます。
色別印刷構成比の現状
カラー印刷(写真撮影を含むデザイン~印刷)55%
カラー印刷(完全原稿入稿によるデザイン~印刷)30%
単色印刷10%
その他5%
撮影・デザイン制作・印刷まで
専門撮影サービス
当方では、一般的な商品撮影やモデル撮影に加え、美術品(日本刀・古刀、絵画、彫刻、陶磁器など)の撮影、美術館図録や個展の写真撮影も行っております。出張撮影にも対応しており、求められる精度に応じて最適な撮影方法をご提案いたします。
色再現技術
美術品撮影で培ったノウハウは、色再現に厳しいレプリカ制作や商品撮影にも活かされます。製品の色とカタログの色を一致させたいといったご要望には、撮影・デザイン・印刷のすべてに精通している必要があり、これは当方の得意分野です。
品質へのこだわり
色の合っていないデータを後から補正して現物に近づけることは困難です。現物に忠実な撮影ができるかどうかが、最も重要なポイントです。
美術品撮影
日本刀、絵画、彈刻、陶磁器など専門性の高い撮影
レプリカ制作
色再現に厳しい高精度なレプリカ制作
一貫制作
撮影からデザイン・印刷まで一貫したサービス

